2012年08月23日

金峰山 #2

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金峰山頂には五丈石という巨大な岩があります。
かなり遠くからも確認できるんで、
ずっと気になってたんですよね。

ヒトの大きさとの比較、確認できるでしょうか。

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登ろうとしている人もいます。

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この岩の南側で、刻々と変わる夏の雲を眺めて
休憩しました。
この方向に富士山も見えるはずなんですけどね。

甲府盆地はこの日も34℃くらいだったと思いますが、
ここは2,595m、20℃前後で心地いい〜霧

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下山途中、振り返ると先ほどの五丈石が…!

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朝、雲の中だった景色が見えました。
繰り返すようですが、夏の空は最高だね〜晴れ

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久しぶりの山だったせいか、たいした行程でもないのに
ちょっと疲れてしまいました…たらーっ(汗)

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山梨県山梨市:   <'12 AUG>


ラベル:金峰山
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金峰山 #1

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今年はいろいろタイミングがあわず
全然山に行けてません。
だから今は山に行きたくて仕方がないのです。

で、この金峰山(きんぷさん)、大弛峠からのアプローチです。

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上の写真にあるように、この大弛峠ですでに2,365m
若干のアップダウンを繰り返しながら金峰山を目指します。

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山頂近くまできてやっと雲が切れ、
展望が開けました。

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やっぱり夏の空と雲は最高ですねぴかぴか(新しい)

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山頂はもうすぐ…。

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山梨県山梨市:   <'12 AUG>
ラベル:金峰山
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2012年08月09日

宿題

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野馬追の余韻の中、海岸の方へ車を走らせてみました。

今も瓦礫は山となり、大破した車は整然と並べられています。

今も福島の新聞は震災関連の記事が大半を占めています。

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憎いのは自然の神か、電力会社か、
あまりにトンチキなこの国の政府か。

いや憎んでいても前には進まない。

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南相馬から東京方面へ帰るには、
本来ならばそのまま南下し、いわき経由の常磐道で。

しかし今は魔物のせいで近寄れないため
中通り(東北道)へ戻らねばなりません。

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12号線で飯舘村を通過。
民家も商店もまったく人の気配がない。
田畑も荒れ放題。
スマホの放射線測定もやはりそれなりに高い数値が出ています。

原発事故とはこういうことなのか。
こんなことがあっていいのか…。

胸が詰まる思いでした。

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常磐線・いわき太田駅近く。

錆びたレールはもう見たくない。

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福島を訪れるたび、
大きな宿題をもらって帰るような気がします。
それも夏休みの宿題のように
やっつけで片付くようなものでなく、
これからもずっと考えていかなければならないこと。

何度でも言おう。
大震災から何を学んだのか。
原発事故から何を学んだのか。
我々日本人は問われています。




福島県南相馬市:   <'12 JUL>
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2012年08月05日

相馬・野馬追 #2

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午後1時、いよいよクライマックス神旗争奪戦です。

2つの旗が込められた花火が打ち上げられ、
150mの高さからひらひら舞い落ちる神旗を奪い合います。

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まさに戦国絵巻

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舞い落ちる2つの神旗がわかるでしょうか?

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この武者が獲ったようです。
ムチでからめ取るのがルール。

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神旗を獲った武者は誇らしげに掲げて、
丘を駆け上がり総大将へご報告手(グー)
最高の瞬間なんでしょうねえ。

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闘いが終わって…。

イケメン2人、ナイススマイルです。

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カワイイ…ハートたち(複数ハート)

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カワイイ…ハートたち(複数ハート)
女性も未婚であれば参加できるそうです。

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同じ苗字からして親子もしくは孫でしょうか。
騎乗しているのは娘さんです。

今年の野馬追は1075回目だそうです。
騎馬武者の迫力も然ることながら、
代々受け継がれている重みも感じました。
5月に見た山古志の闘牛と同様にです。
どちらも国指定重要無形民族文化財
そしてどちらも震災の困難に向き合っています。
今までもいろんな困難があったことでしょう。
我々も学ぶべきことはありますよね。

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観客、参加者が去っていく中
御神輿が静かに会場をあとにします…。

夏の日の午後らしく、黒い雲と雷鳴が響いていました。




福島県南相馬市:   <'12 JUL>
ラベル:相馬 野馬追
posted by oka at 16:35| Comment(2) | 旅の空から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

相馬・野馬追 #1

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昨年は震災と原発事故の影響で、一部のみの開催でしたが
今年は完全復活の野馬追
とはいえ参加者の中には、家族を亡くしたり、家や馬、甲冑などを
流されたり、いろんな思いの中での開催になりました。
会場の雲雀ヶ原祭場も除染を徹底的に行ったそうです。

今年は開催すると聞いて、必ず見に行こうと決めてました。

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祭り2日目のこの日は、雲雀ヶ原祭場まで3キロ、
お行列から始まります。

(上)朝早くから車列の合間、出発地点へ向かいます。
   威風堂々、格好いいね。

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今日の腹ごしらえ。
もち米と味噌の相性が最高!
もうひとパック買えばよかった…
などと思っていると…。

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お行列が入場(進軍)してきました。

会場に着いてまず驚いたのが、規模の大きさ。
この芝生はサッカーコートが何面も取れそうです。
それに騎馬の数。延々と進軍してきます。

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はじめは客もまばらで、今年はイマイチなのかなと思ったら
とんでもない!甲冑競馬が始まる頃は超満員になりました。

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正午、甲冑競馬が始まりました。
旗をバタバタさせながら、一周1,000m、駆け抜けていきます。

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2年ぶりということもあって各馬、気合入ってるようです。

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スタートはゲート式ではないので、気があわずのやり直しもご愛嬌。

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あれ、落馬…?



福島県南相馬市:   <'12 JUL>
ラベル:野馬追 相馬
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2012年08月01日

只見にて #2

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前項にて只見線が昨年7月の豪雨で
いまだ不通になっていることを記しました。
先日また只見方面を訪れる機会があったので、
注意して見ることにしました。

そして驚愕の光景を次々と目の当たりに…。

写真(上) 鉄橋の右側が完全に崩落しています。

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こちらは本名ダムの上から。

左側の残った線路がわかるでしょうか。

ダムの調整で何とかならなかったのかとも思いましたが、
これも想定以上の水量だったのでしょう。

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西部橋。

ただみブナと川のミュージアムにて
新聞記事が掲示してあったのですが、
この対岸に住んでいたおばあさんが、この橋の際まで
水位が上がってきているのを見て、慌てて避難したそうです。

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7月29日で豪雨災害から1年になるそうです。
冬は豪雪になるにしても、いまだ復旧の目途がたたないようです。

正直、ここまでの状況とは知りませんでした。
周辺にお住まいの皆さんはとても怖かったことでしょう。

自然災害の恐ろしさ、なかなか復旧が進まない現状、
震災、原発事故の陰で知らなかったこと。

まだまだ考えさせられることも多いです。



福島県大沼郡金山町:   <'12 JUL>
ラベル:只見線
posted by oka at 01:22| Comment(0) | 旅人が想うこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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