2010年02月21日

'97 Grand Circle #11

Grand Circle '97 059s-.jpg

たどり着いたモニュメントバレー
その迫力にただ圧倒されました…。

ビュート(残丘)はそれまで想像していたより
はるかに、はるかにデカイ…。

Grand Circle '97 062s-.jpg

そして果てしない彼方まで続く大地

Grand Circle '97 057s-.jpg

10月も後半、観光客も少なく、
「ヒュ〜〜ゥゥ…」という強い風の音と、
弾き語りのシンガーのなぜかBeatles「Michelle」
メロディが今も耳の奥に残っています。

Grand Circle '97 056s-.jpg

時折、雲が影を作ります。

どれくらいの時間眺めていたんだろう…。
でもこの景色は飽きることはありません。

Grand Circle '97 063s-.jpg

夕刻の空はこんな色。

この日はMexican Hatという近くの小さな町へ。
夕方、数軒のモーテルを廻り料金と雰囲気を確認します。
この頃にはこういった作業も慣れたもの。
一番感じが良く清潔感のあるモーテルを選びました。

そして夜、ドリンクを買いに部屋を出たとき
言葉を失いました。
夜空には無数の星が!満天の星という言葉でも
全然足りないくらい、星という星はすべて
見えているのではと思うくらい、
見上げるまでもなく地平線の高さにもはっきりと見えていますぴかぴか(新しい)
確かに、確かに地球が丸いことを実感させられました。
そして地球iモードもこの無数の星のひとつであることも!

夜はかなり冷え込んでいましたが、
壮大な宇宙と地球に思いを馳せて
かなり長い時間瞬きを見ていたように思います。
この星空はいつかきっと誰かに見せてあげたいハートたち(複数ハート)
素直に思いました。

この地域に居留するナバホ・インディアン
天気をピタリと言い当てると後に知ったのですが、
なんだかわかるような気がしました。
きっと空や風、星などから感じとれるんだろうね。

Monument Valley   Utah-Arizona,USA   <'97 OCT>


posted by oka at 23:29| Comment(2) | アメリカの空 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
現代の様に気象衛星なんか無い時代から、風の匂いや雲の動きなんかで、ナバホ族の人達は明日の天気とかちゃーんと予測出来たんでしょうね。
人間が生まれ持ってる勘とか、自然の微妙な変化とかを感じ取れる感覚が研ぎ澄まされてたんだろうなぁ。
それって凄い事だなぁ。。。

満天の星空らしきものを最後に観たのは、一体いつだったろう・・・

Posted by モカ at 2010年02月22日 15:54
このビュートの大きさとこの星空は
写真と文章ではきっと伝わりきれないけれど、
この時からやっぱり世界観というか
自然への畏敬みたいなものは変わったと思う。
自然の圧倒的なパワーのなかでは
人間なんて非力だと思わずにはいられません
でした。
Posted by oka at 2010年02月25日 00:32
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。