2013年07月27日

第五福竜丸展示館

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木造のマグロ漁船、第五福竜丸は昭和29年(1954年)3月1日に
太平洋のマーシャル諸島にあるビキニ環礁で
アメリカが行った水爆実験によって被害を受けました。

この概要は以前、本を読んで知っていたのですが、
長崎の原爆資料館を訪れたときに
東京・夢の島に実際の船体があることを知りました。
それならば見ておかないと。

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現在の夢の島公園内に廃船となって放置されていたそうです。
船体がすっぽり収まる建物ですね。

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写真クリックグッド(上向き矢印)

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ガイドさんが説明してくれています。

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近くで見るとやはり大きい船なんですね。

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外にはエンジンが。

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亡くなられた無線長の久保山愛吉さんの碑があります。
「原水爆の被害者はわたしを最後にしてほしい」

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マーシャル諸島の子どもたちから贈られたというフラッグ。

色がカラフルできれいだね。
木の形がさすが南の島リゾート
星もたくさんぴかぴか(新しい)
きれいに見えるんだろうなぁ。



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そして今回初めて知ったこと。
アメリカの水爆実験で被曝したのは
第五福竜丸だけではありません。

ロンゲラップ島では放射性物質にひどく苦しめられ、
島民は1985年、自分たちの判断で
ふるさとの島を脱出しました。
近年、除染や再建工事が進んでいるようですが
帰島については
人びとの気持ちは複雑なようです。


どうしても、
福島の現状と重なりませんか…?



東京都江東区:   <'13 JUL>


ラベル:第五福竜丸
posted by oka at 18:56| Comment(0) | 旅人が想うこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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